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2003年ボージョレーヌーヴォー
私達の行きつけのワインショップ「Caves
de Passy キャヴ ドゥ パッスィ−」。今日はボージョレーヌーヴォーを飲みにお客さんが沢山来るので、これでもいつもよりも片付いている! 普段はもっとごちゃごちゃにワインやら箱やらが積み重なっているが、どこに何があるかは店主の頭にしっかりと入っている。
Domaine Garlon [ドメンヌ ギャルロン] 5,90ユーロ
いかにも「ボージョレ―・ヌーヴォー」らしいワイン。しかし、例年より色も濃く、力もある。ただこのお店は本当に良い物だけを揃えているので、これを代表的なワインと考えると、全体像がつかめないかもしれない。今年は100年に一度の出来などという宣伝文句が日本では流れているが、フランスではそんな話はしていない。夏の猛暑で、ブドウが焼けてしまったり、反対に日陰では熟成不足のブドウが出来たりと、難しい年である。一部の質の良い作り手の所では、確かに良いワインができているが、収穫高が例年より少ないので、価格も上がっている。
Domaine Sonnery [ドメンヌ ソネリー] 5,50ユーロ
これはブラインドで飲んだら「ボージョレーヌーヴォー」とは分からないだろう。ガメイ種から作られたワインとは分かっても、ボージョレーの10あるクリュの一つと答えそうだ。マセラション・カルボニックもしていないようだ。非常に力のある、落ちついた、「骨太」のワイン。化学肥料や除草剤等を使っていないのも、こういった素晴らしいワインができる要因だ。
Domaine
Fellot [ドメンヌ フェロ] 6,20ユーロ
ボージョレーヴィラージュヌーヴォー。普通のボージョレーより格上だが……
フランボワーズやバナナの香りが出る、ボージョレーヌーヴォーの典型的な物。これにはソーセージ等の定番おつまみがピッタリ。
Chateau du Basty[シャトー デュ バスティー] 6,90ユーロ
形が大きく、堂々たるワイン。凝縮度も抜群。聞いてみたら何と収穫量が30hl! ブルゴーニュのグランクリュ並だった。これはもうボージョレーヴィラージュヌーヴォーのレヴェルではない。足の無いガラスのコップで歓談しながら飲むというより、きちんとしたグラスで、料理に合わせて飲みたいワイン。
向かって一番右側が店主のシャルマさん。自分の舌で確かめたワインしか仕入れない。
その辺の箱に、無造作にボルドーの1級が転がっていたりする……
≪Caves de Passy 3 rue Duban 75016 Paris≫
[キャヴ ドゥ パッスィー トロワ リュー デュボン ソワッソントゥキャーンズ ゼロ セーズ パリ]
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